MacOS 10.15で動きが遅い・重いSafariを高速化する方法
Apple社の販売するMacシリーズおよび搭載されているMacOSはそのデザイン性の良さや使いやすさから人気を博しています。しかし、その一方でメンテナンスや詳細な設定を怠ってしまいトラブルが発生することも多々あります。今回はMacOS 10.15.1において標準ブラウザのSafariが遅い場合の対象方法をご紹介します。
Part1:MacOSでSafariの動きが遅い・重い時の対処法
ブラウザのキャッシュを削除する
Safariは日常的にウェブサイトを閲覧している際にキャッシュと呼ばれるデータを蓄積しています。これはデータを一時的に保存しておくシステムで再度読み込む際に効率的にデータを取得できるようになっています。キャッシュは便利なものですが、放っておくとSafariの動きが極めて遅いなどという現象を引き起こしてしまいます。Safariのキャッシュは以下の手順で削除できます。
ステップ1. Safariを起動し、メニューバーからSafariを選択する
ステップ2. 「環境設定」をクリックし、「詳細」の「メニューバーに開発メニューを表示」にチェックを入れる
ステップ3. メニューバーの「開発」をクリックし、「キャッシュを空にする」をクリックする
拡張機能を無効にする
ブラウザの読み込み速度を改善する方法としては拡張機能の無効化が挙げられます。拡張機能は様々なウェブサイトで特殊な動作を許可する機能で、これが増えることによってブラウザの処理能力が低下することがあります。
ステップ1. Safariを起動し、Safariから「環境設定」の「ウェブサイト」を選択する
ステップ2. オンになっている拡張機能をオフにする
Safariブラウザの検索効果を無効にする
Safariの反応が遅いと感じる際にはブラウザの検索結果を無効にすると改善される場合があります。検索履歴は以下の手順で消去できます。Safariは検索結果を履歴として保存しており、これが大量に溜まっていくことでブラウザの動作が遅くなることがあります。
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ステップ1. Safariを起動する
ステップ2. メニューバーの履歴から「履歴を消去する」を選択する
システム環境設定の「使ったことのあるネットワーク」を全て削除
Safariを初めとした最近のデバイス及びソフトウェアは1度接続したことのあるWiFiを記憶しています。これを削除せずに貯めてしまうとSafariが遅くなる原因となってしまいます。
ステップ1. Wifiアイコンをクリックして「ネットワーク環境設定を開く」を開く
ステップ2. 詳細をクリック
ステップ3. 消去したいネットワークを選択し−ボタンをクリック
Part2:消えたSafariの履歴を復元したい時の対策
UltData - Macデータ復元
Safariを軽くしようと様々な操作をする中で重要な履歴や必要なファイルを消してしまうケースが多々あります。この場合も焦る必要はありません。「UltData-Macデータ復元」を使えば間違って消してしまったSafariの履歴やMacのデータを簡単に復元することができます。
ステップ 1 スキャンしたい場所を指定
ステップ 2消去してしまったファイルを検出

ステップ 3 必要なファイルを復元

まとめ
今回の記事ではMacのSafariが重くなった際の対処方法をご紹介してきました。Safariが重いなと感じた際には今回紹介した手順を試していただくと解決するケースが多いです。また、その手順の中で間違って重要なファイルや履歴を消去してしまったという場合もUltDataを用いて復元することが可能となっています。Mac向けのファイル復元ソフトは様々な種類がありますが、価格面や使いやすさからUltDataはおすすめのソフトウェアだと言えます。

